豊橋市議会 2023-03-07 03月07日-03号
また、向山住宅や才ノ神住宅など9住宅団地では、管理戸数以下の駐車場区画数である理由などにより、来客者用の駐車場を確保しておりません。その他、南栄住宅や西部住宅、西口住宅など13の住宅団地では、確保台数に違いはありますが来客者用の駐車場を確保しております。 以上でございます。 ◎川島加恵福祉部長 大きな5の(1)高齢者の健康づくりやボランティア活動の取り組みの現状と課題についてでございます。
また、向山住宅や才ノ神住宅など9住宅団地では、管理戸数以下の駐車場区画数である理由などにより、来客者用の駐車場を確保しておりません。その他、南栄住宅や西部住宅、西口住宅など13の住宅団地では、確保台数に違いはありますが来客者用の駐車場を確保しております。 以上でございます。 ◎川島加恵福祉部長 大きな5の(1)高齢者の健康づくりやボランティア活動の取り組みの現状と課題についてでございます。
○都市整備部長(阿久津正典) 山村地域にある市営住宅等の空き住戸数は令和4年9月1日現在、管理戸数128戸のうち、募集停止中の住戸を含めて36戸となっております。 募集停止中以外の空き住戸については、入居は常時募集しており、空き住戸には随時申込みができます。
○都市整備部長(阿久津正典) 山村地域にある市営住宅等の空き住戸数は令和4年9月1日現在、管理戸数128戸のうち、募集停止中の住戸を含めて36戸となっております。 募集停止中以外の空き住戸については、入居は常時募集しており、空き住戸には随時申込みができます。
答 廃止後の管理戸数総数は、364戸になります。問 跡地の計画はあるか。答 両住宅とも更地にした後に、土地の売却を念頭に入れています。 以上、質疑の後、討論なく、採決の結果、第9号議案は、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。 〔鎌田篤司経済委員長 降壇〕 ○大向正義議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
それから、今後の計画ということでございますが、令和2年度に改定をしました碧南市市営住宅ストック総合計画におきましてもお示ししておりますが、今後の必要な管理戸数を460戸というふうにしておりまして、現在428戸が管理戸数でございますので、30戸から40戸を供給戸数としておりまして、今後建設をしていきたいというふうに思っておりますが、建設時期につきましては、今後の社会情勢や財政状況を踏まえて検討してまいるということで
今回は、質問の中でも市営住宅のあるべき姿について確認していきたいと思っていますが、まずは、現状把握のため、現在の市営住宅の管理戸数と今後の市営住宅の建て替え等の計画について、教えてください。 ○議長(加藤廣行) 建設部長・・・ ◎建設部長(齊藤昭久) まず、管理戸数につきましては、市内15団地、1,144戸でございます。
いずれ管理戸数について調整をしていく必要が訪れると予想されますが、少なくとも、人口増が続く間については、市民サービスの向上のため、ストックとしておくのではなく、必要とされている市民がいる以上、募集時期に間に合う空き部屋については全て修繕し、提供していくことを念頭に置いて、予算をしっかりと付け、管理していただくとともに、二度と退去時の高額修繕が起きないよう、しっかり管理していく体制づくりを心掛け、取り
今年度、豊橋市住宅マスタープランの改訂作業を行う中で、高齢者や生活困窮世帯など、いわゆる住宅確保要配慮者の推計を行っているところであり、将来の適正な管理戸数などをその中で示してまいりたいと考えております。
今回の改正により、今後取壊しを予定しています宮下住宅吹上側を除いた市営住宅全体の管理戸数は428戸となります。 3、施行年月日は令和3年7月1日でございます。 以上、簡単ではございますが、議案第30号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
次に、議案第94号「津島市小集落地区改良住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について」、改良住宅において敷金がなかった理由と入居できる条件、管理戸数を説明願いたいという質疑に対し、改良住宅はその設置の根拠が小集落地区改良事業、住環境整備事業の協力者に対する住宅の提供ということで、長期間お住まいいただくことを念頭に敷金を頂いていない。
こちらでは、市営住宅の管理戸数や構造、入居者の状況等について整理をしております。 24ページの表2-3-1のとおり、市営住宅の管理戸数は、令和2年4月1日現在、7団地、489戸となっております。 28ページをお願いします。 5)耐用年数経過状況です。 表2-3-4のとおり、宮下住宅吹上側91戸が耐用年数を経過、また、向山住宅が耐用年数の2分の1を経過しています。
現在の管理戸数と入居状況,昨年度の応募状況(倍率),入居できなかった方へはどのように対応しているのかお尋ねします。 (2)住宅確保要配慮者についてです。 現在,市では,市営住宅総合再生計画(令和2年4月改定)で,市営住宅の整備の考え方を示しており,721戸の市営住宅を管理していくとしています。
現在、市営住宅の総管理戸数は875戸でございます。そのうち入居されていない住戸が94戸で、空き家率は10.7%でございます。 ○議長(二村守) 石川 翼議員。 ◆19番(石川翼) まず、225ページですね、駐車場整備計画の委託ということで御説明をいただきましたけれども、調査の目的は分かりました。具体的にどのような調査を行っていくのかということをお聞かせいただきたいと思います。
また、指定管理者制度等の導入につきましては、江南市リノベーションビジョンの中で昨年度から指定管理者制度の導入についての検討を重ねてまいりましたが、管理戸数が152戸と比較的少ないため、見込まれる効果額がマイナスとなり、指定管理者制度を導入して施設を運営管理するだけのメリットが得られないとして、令和元年12月に江南市行政改革推進本部において中止の判定が決定されております。
委員より,借り上げ住宅を減らす理由はとの問いに対し,当局より,現在の春日井市市営住宅総合再生計画は,令和7年度までの10年間の計画であり,管理戸数721戸の整備を目指すものとして策定しました。今回の計画の改正は,下原住宅第2期整備を96戸から119戸へ,借り上げ住宅を60戸から37戸とするもので,その内訳を改正するものですとの答弁がありました。
公共施設等総合管理方針によりますと、長期的な目標として、市営住宅の管理戸数を平成27年度末時点の28団地4,228戸から平成47年度、令和17年度までに約400戸縮減することとされていますが、管理戸数縮減の進捗状況と戸数管理の進め方について、改めて確認をさせていただきたいと思います。 (1)管理戸数縮減の進捗状況と戸数管理の進め方について、お伺いします。
平成29年4月1日現在、本市の市営住宅は4,012戸となっており、最も古い建物は昭和30年に建てられたものであり、昭和56年に耐震基準が見直される前に建設したものが1,983戸と、管理戸数の約5割を占めているという現状にあります。 老朽化が進んだり、バリアフリー化がされていない住宅が多く、段差や階段が高齢者にとって大きな負担になっています。
初めに、市営住宅につきましては、平成27年4月1日時点では、管理戸数152戸に対しまして、入居戸数が149戸で入居率は98.0%、空き家戸数3戸のうち最上階の4階は1戸となっておりましたが、今年度4月1日時点では、管理戸数152戸に対しまして、入居戸数が143戸で入居率は94.1%、空き家戸数9戸のうち4階は4戸となっており、以前と比較しますと入居率が3.9%減少し、4階の空き家戸数は3戸増加している
国内における公営住宅の管理戸数は、平成17年度をピークとして微減傾向にありますが、平成26年度以降は、東日本大震災に係る災害公営住宅の整備等により増加をしています。 また、入居者のうち60歳以上の高齢者世帯の割合が近年増加傾向にあり、高齢化が進んでいます。